タンザニアのメディアに取り上げて頂きました!
わたしたちTOFAは、アフリカ諸国と日本を中心に4つの軸で活動を行います。
教育や雇用のチャンスを高め、自然保護や国際交流をすすめ、アフリカと日本、そして 世界の人々とのネットワークで社会に貢献していきます。
1)文化・教育交流
✔ 日本とアフリカの直接的相互交流
✔ 交換留学、姉妹校提携、交換研修等の
実施
2)ビジネス交流
✔ 日本企業のアフリカへの進出援助、
コンサルティング
✔ ビジネスを目的とした企業紹介、
交流の場の創出
2017年09月
ニャンブリ小学校へ、教科書(900冊)を提供。
2018年08月
地図(30冊)、ノート(100冊)、サッカー、バレーボールなど(10個)を提供。
2019年08月
ノート(300冊)とペン(2000本)を提供。
2020年2月
ノート(500冊)、サッカーボール(3個)、バレーボール(2個)を提供。
2018年12月
ニャンブリ小学校の8棟分の教室床修繕
2020年2月
ニャンブリ幼稚園の1棟分(新設)の屋根の建築。
2017年8月
ニャンブリ小学校初訪問
2018年8月
ニャンブリ小学校訪問:サッカーで小学生と対戦
教育委員会職員、ニャンブリ村村長と会談
2019年08月
幼稚園義務化に伴う、幼稚園の建設現場の状況などを視察
コーヒー農園訪問
2020年2月
幼稚園建築現場視察
ニャンブリ村医療の状況などを現地派遣医師からヒアリング。
ニャンブリ村に初めて宿泊し、村長他と会食。
2020年2月
ニャンブリ村にて、小鳥のえさになる樹木の苗木を村長と植樹(50本)
幼稚園義務化・児童数増加に伴う教育環境整備
・幼稚園校舎建設
・小学校校舎建設
・上記増設に伴う、教材支援(教科書、ノート、ペンなど)
より多様な教育を受ける機会の創出に向けた準備
国内外含め、タンザニアの子供達がより多様な教育機会を得るための、
交換留学・交換研修の提携先の検討
女性の自立に向けた職業訓練
上記産物の品質および生産性向上を目的とした職業訓練を主に女性に対して実施(手に職をつける)
現地訪問
ニャンブリ小学校、ニャンブリ村訪問による現地村人との交流および現地の現状把握
日本での交流会開催
現地メンバーを招き、日本にて現地の状況報告および交流を行う
オンラインを使った交流
現地の教育現場、社会人との交流をオンラインで行う
現地のネットワーク環境を整えるまでのサポート
面積:日本の約2.5倍
人口:日本の半分
年齢中央値:日本より30歳も若い 17.7歳
平均寿命:日本より20年くらい早い 60・63歳
合計特殊出生率:5.2人で日本の約4倍
妊産婦死亡率:日本の264倍
5歳未満児死亡率:日本の17倍
児童識字率:63%
25万円で一棟の建設ができます
TOFAの理念・活動が、自分自身が持つ、「自然に自分らしく生きられる社会の実現」という理念につながることから、TOFA創設メンバーとして参画。2017年のタンザニア初回訪問から毎年タンザニアを訪問しており、当初から支援活動に参加している。
TOFA | Talk Our Future from Africa |
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メールアドレス(事務局) | office@tofajapan.com |
理事長 | 田中 ちひろ |
副理事長 | 小﨑 なるみ |
理事 | 吉岡 恵 |
理事 | 大原 浩幸 |
監事 | 谷口 雅和 |
理事 | 大原 浩幸 |